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助成金・補助金の違い

助成金・補助金の違い

助成金と補助金の違いを聞かれることがあります。

返済不要の資金調達方法という点では同じですし、言葉の意味に大きな違いはないと思いますが、私たちの協会では、一応、厚生労働省系の助成金と、経済産業省系の補助金と言った言い方をしています。

厚生労働省系の助成金と、経済産業省系の補助金で比べると、その性格や特徴は違ってきます。

一番大きな違いですが、厚生労働省系の助成金の場合は、要件をクリアすればOKなのに対し、経済産業省系の補助金はコンテスト形式で、点数を付けられて、上位○位までが採択、それ以下が不採択という結果となります。

この補助金の評価は、相対評価となりますので、周りのライバルとの比較で、決まります。

例え、内容的にイマイチでも周りがもっとイマイチであれば、採択されますし、内容が優れていたとしても周りがもっといいものがあると、不採択になります。

同じ内容の申請を出したとしても、昨年は落ちたけど、今年は通ったみたいなこともあり得ます。

創業補助金の場合を見てみると、スタートした年の第1回目は合格率が8割を超えていたと言われています。

それが、だんだんと創業補助金の存在が認知され、申請者が増えてきました。回によっては、3割を切るときもあったようです。

助成金獲得の秘訣は、要は要件をクリアするかどうかにかかっているのですが、補助金獲得の秘訣はやはり、他との競争の中で勝ち抜かなければならないので、あると思います。

ただ、創業補助金を含め、いろんな補助金を見ている中で感じているのは、ライバルが少ないうちに「早め」に申請するのが一番の秘訣ではないかと思います。

創業補助金の1回目の申請書でも素晴らしいものも多数あったと思います。しかし、他の回では到底採択されないものもあったのではないかと推察します。

昨年の創業補助金をはじめ、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金にしても、第1次締切というのがありました。

確かに早めに締め切るので、書類作成は大変かもしれません。
しかし、大変がゆえに、ライバルが少ないのです。

少しでも早く、情報を仕入れ、「早めに動き出す」。
これが、補助金獲得の秘訣かもしれません。

あなたも、補助金の情報には常にアンテナを張ってみてくださいね。

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